DALTON TOKYO 18【学びの段階】基本的な表現を用いて自分や身の回りのことを発信することができる【学習の内容・基本方針】■ 生活の中の様々な場面で使える言葉や表現を 知り、説明・依頼・提案など言葉の機能を身に つける■ それらと結びつきの強い文法事項など言葉の※CEFR……欧州を中心に幅広く導入されている言語の国際標準規格。Common European Framework of Reference for Languagesの略。中学生になって初めて本格的に英語を学ぶ生徒と、海外からの帰国生では語学力に大きな差があります。このため、習熟度に応じたクラスを編成して英語の授業を実施しています。英語初学者には苦手意識が生まれないように楽しく取り組める授業を、日常的に英語を使っていた生徒には培われた語学力をさらに伸ばす内容の授業を行います。ルールを学ぶ【習得目標】 CEFR A2アカデミッククラス(帰国生および帰国生と同等レベルの語学力を持つ生徒対象)は、上級レベル(CEFR C1相当)の高度な論理的思考力の習得を目標とします。海外大学への進学も視野に入れ、複雑な文章の分析的な読解、リサーチ、アカデミックライティング、エビデンスに基づくディスカッションといった分野において段階的に力を伸ばし、アカデミックスキルを身につけます。帰国生および帰国生と同等レベルの語学力を持つ生徒対象外国人教員1名体制でのオールイングリッシュ授業で、エッセイの書き方など、より実践的な英語を学びます【学びの段階】自分が関心を持つ事であれば社会の状況について自分の意見を発信することができる【学習の内容・基本方針】■ 「文化」「環境」「社会」「科学技術」などについ■ 目的とジャンルに合った読み方や書き方を身に■ プレゼンテーションや討論の基礎を学ぶて学び、英語の知識と技能を高めるつける英会話スクール等で英語を学んだ経験がある生徒対象外国人教員と日本人教員による【学びの段階】社会問題や時事問題等に関して関連事例を加えながら自分の視点を明確に論じることができる【学習の内容・基本方針】■ 「グローバル化と国際経済」「グローバル・キャ●英語A[週4時間] ※習熟度別編成タスクを通じて必要な英語を確実に使えるようになることを目的とした授業です。対話練習やプレゼンテーション等の言語活動を中心にバランスよく「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能を伸ばしていきます。週1回のオンライン英会話(中2・中3)で自身の力を試す機会もあります。●英語B[週2時間] ※習熟度別編成外国人教員によるオールイングリッシュの授業です。流暢性を高めることを目的とし、授業は「話したり」「書いたり」する「発信活動」を中心に構成されています。プロジェクト型の活動等を通してクラスメイトと楽しく学ぶことができ、英語を恐れずに使えるようになります。洋書の多読プログラムや語学研修に向けた特別プログラムもあります。■ 論理展開を工夫し複数段落の英文エッセイを書く■ 海外とのオンライン討論等、討論の実践を通じリア」などについて学ぶてディベートの力を身につける【習得目標】 CEFR B2>> 授業クラス>> 英語授業>> 担当教員中等部1年生・2年生英語授業のクラス分けのイメージ1組アドバンスト中等部3年生・高等部1年生【習得目標】 CEFR B1小学校でのみ英語を学んだ生徒対象ティームティーチング2組スタンダード 中等部の英語授業の構成高等部2年生・3年生■ 授業は習熟度別クラス編成で実施アカデミック英語教育の流れ
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