【学びの段階】基本的な表現を用いて自分や身の回りのことを発信することができる【学習の内容・基本方針】■ 生活の中の様々な場面で使える言葉や表現を 知り、説明・依頼・提案など言葉の機能を身に つける■ それらと結びつきの強い文法事項など言葉の※CEFR……欧州を中心に幅広く導入されている言語の国際標準規格。Common European Framework of Reference for Languages【学びの段階】自分が関心を持つ事であれば社会の状況について自分の意見を発信することができる【学習の内容・基本方針】■ 「文化」「環境」「平和」「社会正義」「科学技術」などについて学び、英語の知識と技能を高める(相当量のリサーチとアウトプットを含む)■ 目的とジャンルに合った読み方や書き方を身につける【学びの段階】社会問題や時事問題等に関して関連事例を加えながら自分の視点を明確に展開することができる【学習の内容・基本方針】■ 「グローバル化と国際経済」「グローバル・キャ■ プレゼンテーションや質疑応答の技術などを■ 輪読や討論会、オンライン講座や問題演習なリア」などについて学ぶ身につけるど、希望や必要性に応じて設計【習得目標】 CEFR B219■ 英語教育の流れルールを学ぶ【習得目標】 CEFR A2アカデミッククラス(帰国生および帰国生と同等レベルの語学力を持つ生徒対象)は、上級レベル(CEFR C1相当)の高度な論理的思考力の習得を目標とします。海外大学への進学も視野に入れ、複雑な文章の分析的な読解、リサーチ、アカデミックライティング、エビデンスに基づくディスカッションといった分野において段階的に力を伸ばし、アカデミックスキルを身につけます。英語はグローバルな意思疎通における最も主要な言語であり、ツールとして英語が使えるようになっておくことは今後も非常に重要な素養と考えます。ドルトン東京学園の英語プログラムでは、アカデミックでもビジネスでも、もちろん日常生活でも使える英語が身につくよう、6年間を通してより伝わる表現や英語力の向上を目指します。はじめの2年間で基本的な運用能力をつけたら、海外研修で自分の力を試し、その後の学びのモチベーションにつなげます。また、英語を母語とする教員と日常的に校内で接するなど、英語を活用する場面は学校生活にもあふれています。とにかく英語を使ってみてください。「思い」が伝わる楽しさが、さらなる学びの原動力になります。中等部1年生・2年生中等部3年生・高等部1年生【習得目標】 CEFR B1高等部2年生・3年生English educationアカデミックでもビジネスでもあらゆる場面で使える語学力を育む意思を伝え合える英語力の習得と活用
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