テーマ学びのプロセス教科学習英語力の習得と活用ハウス進路に向けた総復習と対策自ら学びを「設計」し、個々の教科で得た知識を「深め・広げ」、身につけたものを「発信」する。中等部1年次から発信を見据えた探究型学習にも取り組み、学年が上がるにつれて、その割合を高めていきます。すべての学習活動でeポートフォリオ(クラウド・プラットフォーム「まなBOX」)を活用多くの教科が連携する横断型学習学習目的や学習方法をまとめたアサインメントによって知的好奇心・学習意欲を高める自律的な学習姿勢を育み、発揮するラボラトリーレポート、論文作成、プレゼンテーション等による学びの発信基本的な表現を用いて自分や身の回りのことを発信することができる自治的な生徒コミュニティであるハウスは、ドルトンプランの理念である「自由」と「協働」を体験的に学ぶ場です。6年間の活動を通じて育まれるハウス同窓生の絆は、卒業し社会に出てからも、大きな財産となるでしょう。※DaltonExpo(学習成果発表会)は、個人のプロジェクトとなります。自分が関心を持つ事であれば社会の状況について自分の意見を発信することができる社会問題や時事問題等に関して関連事例を加えながら自分の視点を明確に展開することができるDALTON TOKYO 14習得目標(TOKYO GLOBAL GATEWAY)※アカデミッククラス(主に帰国生対象)は、外国人教員による授業で、上級レベル(CEFR C1相当)の高度な論理的思考力の習得を目標とします※CEFR……欧州を中心に幅広く導入されている言語の国際標準規格。Common European Framework of Reference for Languages習得目標習得目標ドルトンプランを通じて『学び方』を学び、学習習慣を確立する●習熟度別少人数編成 ●授業の多くが外国人+日本人教員によるティームティーチング ●ケンブリッジ英検の定期受検国内英語研修スポーツフェス・DaltonExpo(学習成果発表会)・アートフェス等の活動や、異クラス・異学年間の学び合い・教え合い・学校生活サポートCEFR A2レベル国内英語研修(ブリティッシュヒルズ)(オーストラリアホームステイ)発展的な学力を身につける発信・表現・行動する力を伸ばすCEFR B1レベル海外英語研修海外研修(アジア研修)進路を考える・準備する自ら課題を見つけ学び続けるCEFR B2レベル中等部1年生探究的な学習基礎的な学習中等部2年生中等部3年生高等部1年生高等部2年生高等部3年生探究的な学習基礎的な学習Junior PhaseMiddle PhaseSenior Phase
元のページ ../index.html#15